愛媛県東温市【外塀塗装 施工事例】お家全体美しくなりました

愛媛県にお住いの皆さま、こんにちは。
外壁塗装・屋根塗装のコスパが得意な塗装屋「SIK真匠いろどり工房」の横山です。
今回は、お住まいの「外塀」の塗装工事を行った施工事例をご紹介します。
外塀は建物と同じように、常に雨や紫外線、排気ガスなどにさらされており、時間の経過とともに劣化が進行していきます。
外塀の劣化が目立つようになると、古びた印象となり、外観全体のイメージを損ねてしまいます…。
現地調査を行った結果
- 雨だれや排気ガスによる黒ずみ汚れ
- 一部にカビ、コケの付着
- 一部の塗膜剥がれ
が見られました。外壁塗装工事を行うので、外壁塗装工事とともに外塀の塗り替えもご提案させていただきました。
それでは、施工の流れと仕上がりの様子を詳しくご紹介します。
《 施工手順 》
- 旧塗膜を剥離し、下地を整えます
- 下塗り塗料を塗布します。※中塗り、上塗り塗料の密着を良くする役割があります
- 中塗り塗料を塗布します。
- 上塗り塗料を塗布します。※外塀の素材に合わせ、高耐候の塗料を二度塗ります
- 光触媒コーティング(クリスタルシーズンtg)を吹き付け、完工です!
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《 施工後の仕上がり 》
施工前は黒ずみやヒビが目立っていた外塀が、塗装によってとても美しくなりました。
お客様からは、「家全体が明るく見えるようになりました!」「門まわりが綺麗になると、帰ったとき嬉しいです」と大変喜んでいただけました☆実際に、外塀の印象が変わると、お家全体の雰囲気までガラッと変わります。
訪問客や通行人から見ても「綺麗にお手入れされている家」という印象を与えます。
《 外塀塗装のタイミング 》
外塀の塗装は、10〜15年に一度が目安となります。次のような症状が出てきたら、塗り替え時期のサインです。
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色あせ・黒ずみが目立つようになった
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塗装(塗膜)が剥がれてきた
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ひび割れが増えてきた
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カビ・コケが生えてきた
外塀は見落としがちですが、外壁よりも早く劣化が進む部分でもあります。
早めのメンテナンスが、お家の外観を美しく保つための秘訣です。
《 外塀の塗装で “住まいの顔” を美しく 》
外塀は、お家の顔とも言える大切な部分です。定期的なメンテナンスで、見た目の美しさはもちろんですが、長く丈夫に保つことができます。
外壁や屋根だけではなく、外塀も塗り替えることで、お家全体の統一感が生まれ、美しく生まれ変わります!
SIK真匠いろどり工房は、外壁塗装や屋根塗装はもちろん、外塀塗装・玄関ドア塗装・門扉塗装・ベランダ防水塗装・光触媒コーティングなど、様々な工事を承っております。
熟練の塗装職人が多数在籍しており、お客様の笑顔のために最適な施工方法をご提案させていただきます。
細部まで丁寧に仕上げることを、お約束します!!
塗装についてお考えの方は、ぜひ一度SIK真匠いろどり工房へお問い合わせください。