【重要】全ては下塗りでキマる!塗装において下地処理が一番必要な理由とは?
愛媛県にお住まいの皆様、こんにちは。
愛媛県での外壁・屋根塗装のコスパが得意な塗装屋のSIK真匠いろどり工房の岩田です。
本日は、そろそろ屋根塗装をしないと、と考えている方に知っていて損のない情報をお伝えしようと思います。
見た目では分からない「中身」の部分
8年以上経過し、塗り替えをしていない場合は、屋根や外壁の劣化具合が分かりますが、その「中身」の部分はわかりません。
特に屋根は、雨風にさらされる、言わば一番直接被害がある部分です。普段気になって屋根の全貌を見たくても、長い脚立や足場がないと上がれないお家が多くある中で、訪問販売の営業でも今すぐ直さないと危ないですよ!などと不安を煽り、詐欺行為をする塗装店もあります。
施主様は、焦りますよね。。大変!今すぐ直さないと!と思うとその場で契約をしてしまい、結果的に騙されてしまったというお客様も私たちの所に相談に来られることもあります。
まずは、すぐに契約はせずに私たちにご相談ください。
お電話一本いただければ、早急に工事すべきなのかを嘘偽りなくお答えします。
下地というその「中身」を工事する際にきちんと補修しておかなければ、もっても2~3年という意味のない工事になってしまいます。
まずは手ケレン、専用のペーパーで職人がしっかりと擦って平らな状態にし、その上に紫外線にも強い下地専用の塗料で施工していきます。
いきなり塗料を塗るのは大変危険で、見積書にその記載がない会社や個人事業主には要注意です。
当社は一番下地処理に力を入れています!
塗料を塗っていくのは、塗装工事の上で最後の工程になります。それまでの養生作業や下地処理に時間がかかります。しかし、この仕上がりには見えない「中身」に力を入れることで、施工後の完成度、年数が経った後でも劇的に変わります。お見積りの際にもご説明させていただきますが、今から塗装を考えている方に届けばいいなと思い書き出しました。
また、お得情報も投稿していきますね★