「無機塗料がおすすめと言われたけど、本当に必要なの?」
「シリコン塗料との違いがよく分からない…」
外壁塗装をご検討されているお客様から、このようなご質問をいただくことがよくあります。
塗料にはさまざまな種類がありますが、価格だけで選んでしまうと、将来的に「もう少し耐久性の高い塗料にすればよかった…」と後悔してしまうこともあります。
今回は、松山市周辺で数多くの外壁塗装を手掛けてきたSIK真匠いろどり工房が、無機塗料とシリコン塗料の違いについて、分かりやすく解説します。
そもそも無機塗料とは?
無機塗料とは、ガラスや鉱物などの無機成分を配合した耐久性の高い塗料です。
一般的な塗料と比べて紫外線に強く、色あせしにくいことから、近年とても人気が高まっています。
特に、
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長く美観を維持したい
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塗り替え回数を減らしたい
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メンテナンス費用を抑えたい
という方に選ばれることが多い塗料です。
シリコン塗料とは?
シリコン塗料は、現在でも多くの住宅で採用されている人気の塗料です。
価格と耐久性のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れていることから、多くの住宅で使用されています。
「初めての外壁塗装だから予算を重視したい」という方には、選択肢の一つになる塗料です。
無機塗料とシリコン塗料の違い
| 比較項目 | 無機塗料 | シリコン塗料 |
|---|---|---|
| 耐久性 | ◎ 約18~20年以上※ | ○ 約10~15年程度※ |
| 汚れにくさ | ◎ | ○ |
| 紫外線への強さ | ◎ | ○ |
| 色あせしにくさ | ◎ | ○ |
| 初期費用 | やや高い | 比較的抑えられる |
※耐久年数は建物の立地条件や施工方法、製品によって異なります。
初期費用だけを見るとシリコン塗料の方が安く感じられますが、長い目で見ると塗り替え回数が少なく済む無機塗料の方が、トータルコストを抑えられる場合もあります。
無機塗料が向いている方
無機塗料は、次のような方におすすめです。
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できるだけ長持ちする塗料を選びたい
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次の塗り替えをできるだけ先にしたい
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美しい外観を長く維持したい
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将来のメンテナンス費用も考えて選びたい
特に、長く住み続ける予定のお住まいでは、耐久性を重視した塗料選びが将来的な安心につながります。
シリコン塗料が向いている方
一方で、シリコン塗料にもメリットがあります。
例えば、
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ご予算を重視したい
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初めての塗り替えで費用を抑えたい
-
建物の今後の活用予定を考慮して選びたい
など、お客様の状況によっては適した選択になることもあります。
私たちは、無機塗料だけをおすすめするのではなく、お住まいの状態やご予算、ご希望をお伺いしたうえで最適なご提案をしています。
塗料選びで本当に大切なのは「施工品質」
どれほど高性能な塗料でも、施工方法が適切でなければ、本来の性能を十分に発揮できません。
例えば、
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下地処理が不十分
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洗浄が適切に行われていない
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規定の乾燥時間を守っていない
-
塗料の希釈率が適切ではない
このような施工では、耐久性に影響が出る可能性があります。
だからこそ、塗料選びだけでなく、施工品質にも目を向けることが大切です。
SIK真匠いろどり工房の塗料選び
私たちは、お客様にとって本当に必要な塗料をご提案することを大切にしています。
「価格が高いから無機塗料をおすすめする」のではありません。
建物の状態や今後のライフプラン、ご予算まで考えたうえで、一緒に最適な選択を考えます。
また、塗料の性能を最大限に引き出すために、
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丁寧な下地処理
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建物に適した洗浄方法
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規定の乾燥時間の厳守
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適切な施工管理
を徹底し、長く安心して暮らせる住まいづくりを目指しています。
よくある質問
Q. 無機塗料なら絶対に安心ですか?
無機塗料は耐久性に優れていますが、建物の状態や施工品質によって性能は変わります。
塗料だけでなく、施工会社選びも重要です。
Q. シリコン塗料ではすぐに塗り替えが必要になりますか?
いいえ。
適切な施工が行われれば、シリコン塗料も十分な耐久性が期待できます。
ただし、耐久年数やメンテナンスの考え方によっては、無機塗料が適しているケースもあります。
まとめ
無機塗料とシリコン塗料には、それぞれ異なる特徴があります。
大切なのは、「どちらが良いか」ではなく、「ご自宅に合っているか」です。
SIK真匠いろどり工房では、お客様のお住まいの状態やご希望を丁寧にお伺いし、一人ひとりに合った塗料をご提案しています。
松山市で外壁塗装をご検討中の方は、塗料選びで迷われた際も、お気軽にご相談ください。
私たちは、工事が終わった後も「この塗料を選んで良かった」と思っていただけるご提案を大切にしています。







