【松山市】外壁の色に妥協したくない方へ|2色塗りグラデーション工法と後悔しない色選び

愛媛県松山市周辺にお住まいの皆様こんにちは。

ここ最近、外壁塗装の多彩色についてよくお問い合わせをいただき有難い限りです。

「外壁塗装の見積もりは取ったけれど、色の提案に納得できない」

「せっかくのレンガ調・タイル調の外壁を、1色で塗りつぶしたくない」

「カラーシミュレーションを見ても、完成後のイメージが分からない」

このようなお悩みは、決して珍しくありません。

外壁塗装は、塗料の耐久性や工事金額だけで決めるものではありません。これから長い間、毎日見るご自宅だからこそ、仕上がりの色やデザインに納得できることも大切です。

SIK真匠いろどり工房では、一般的な単色塗装だけでなく、外壁の模様や凹凸を生かした2色・3色のグラデーション工法、無機多彩色塗料など、建物とお客様のご希望に合わせた仕上げをご提案しています。

私たちが目指しているのは、外壁の色に妥協したくない方が、最後に安心して相談できる塗装会社です。

色選びで迷っている段階でも構いません。松山市で外壁塗装をご検討中の方は、お気軽にご相談ください。

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外壁塗装のグラデーション工法とは?

グラデーション工法とは、凹凸のあるサイディング外壁に複数の色を重ね、外壁の模様や立体感を生かして仕上げる塗装方法です。

まず外壁全体へ下地となる色を塗り、その上から特殊なローラーを使用して、表面の凸部分を中心に別の色を重ねていきます。

2色仕上げでは自然な立体感を、3色仕上げではより複雑で表情豊かなデザインを表現できます。

一般的な単色塗装では、外壁全体が同じ色になります。グラデーション工法なら、新築時のレンガ調・石目調・タイル調といった外壁の雰囲気を残しながら、色あせや劣化を改善できます。

ただし、すべての外壁に適しているわけではありません。外壁の形状や凹凸、現在の劣化状態を確認したうえで、施工可能か判断する必要があります。

グラデーション工法とツートン塗装の違い

「外壁を2色で塗る」と聞くと、ツートン塗装を思い浮かべる方も多いと思います。

しかし、一般的なツートン塗装とグラデーション工法は、色の分け方が異なります。

ツートン塗装

ツートン塗装は、1階と2階、ベランダと外壁、建物の左右など、場所を分けて2色を使用する方法です。

外壁面ごとに色を切り替えるため、建物全体の印象を大きく変えられます。

グラデーション工法

グラデーション工法は、同じ外壁面の中に2色または3色を重ね、サイディングの凹凸や模様を表現する方法です。

一面を1色で塗りつぶさないため、レンガ調や石目調などの意匠性を残しやすく、単色塗装とは違った高級感のある仕上がりになります。

ツートン塗装とグラデーション工法を組み合わせることも可能ですが、色数を増やしすぎると建物全体がまとまりにくくなるため、屋根・樋・サッシ・玄関などを含めた配色が重要です。

単色塗装で外壁を塗りつぶすとどうなる?

単色塗装が悪いわけではありません。

シンプルで落ち着いた外観を希望する方や、外壁の凹凸が少ない住宅、工事費用をできるだけ抑えたい方には、単色塗装が向いている場合もあります。

一方で、レンガ調やタイル調など、複数の色と模様で作られたサイディングを単色で塗装すると、施工前よりも平面的に見えることがあります。

塗装が終わってから、

「元の外壁の模様が気に入っていたのに、全部同じ色になってしまった」

「きれいにはなったけれど、思っていた仕上がりと違う」

と後悔しても、簡単には元へ戻せません。

外壁塗装の方法を決める前に、単色塗装・クリヤー塗装・グラデーション工法・多彩色塗料の違いを確認し、ご自宅に合う仕上げを選ぶことが大切です。

単色塗装と多彩色塗装の違いについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

【松山市】単色塗装と多彩色塗装は何が違う?後悔しない外壁塗装の選び方

2色仕上げと3色仕上げは何が違う?

グラデーション工法には、主に2色仕上げと3色仕上げがあります。

2色仕上げ

下地となる色に、もう1色を重ねて仕上げます。

色の差を抑えれば自然で上品な外観になり、色の差を大きくすれば模様をはっきり見せられます。

3色仕上げと比べて工程を抑えやすいため、自然な立体感と費用のバランスを重視する方に向いています。

3色仕上げ

下地となる色に2色を重ね、合計3色で仕上げます。

色の重なりが増えるため、2色仕上げよりも深みや複雑な表情を作りやすくなります。

ただし、使用する色と作業工程が増えるため、2色仕上げより費用が高くなる傾向があります。色の組み合わせによっては、外壁がにぎやかに見えすぎることもあります。

色数が多ければ必ず良いわけではありません。

お客様が希望する外観、建物の形、外壁の模様、周囲の景観、予算を確認し、2色と3色のどちらが適しているか考える必要があります。

グラデーション工法の費用が単色塗装より高くなる理由

グラデーション工法は、一般的な単色塗装より費用が高くなる場合があります。

主な理由は次のとおりです。

  • 単色塗装より作業工程が増える

  • 複数の塗料と色を使用する

  • 外壁の凹凸に合わせたローラー施工が必要

  • 塗り重ねる力加減によって仕上がりが変わる

  • 色の組み合わせや塗り方の事前確認が必要

  • 職人の経験と技術が仕上がりに影響する

同じ坪数の住宅でも、外壁面積、サイディングの模様、凹凸の深さ、補修箇所、シーリングの長さなどによって費用は変わります。

「グラデーション工法一式」という見積もりだけではなく、施工面積、使用塗料、色数、塗装工程が書かれているか確認しましょう。

SIK真匠いろどり工房では、当初ご提案した施工方法から色数や工程が減った場合、その内容に合わせてお見積もりを調整します。必要のなくなった工程まで、そのまま請求することはありません。

グラデーション工法が向いている外壁

次のような外壁は、グラデーション工法が適している可能性があります。

  • レンガ調サイディング

  • タイル調サイディング

  • 石目調サイディング

  • 表面に適度な凹凸がある外壁

  • 新築時の外壁模様を残したい住宅

  • 単色では物足りないと感じる方

  • 他の住宅とは違う外観にしたい方

  • 外壁の立体感や高級感を大切にしたい方

一方で、凹凸がほとんどない外壁や、表面が大きく傷んでいる外壁などは、希望どおりのグラデーションを表現できない場合があります。

写真だけで施工可能か判断するのではなく、現地で外壁材と劣化状態を確認することが必要です。

グラデーション工法では、仕上がりを左右する専用の特殊ローラーを使用します。ローラーの種類だけでなく、塗料の量や力加減にも職人の経験が必要です。

外壁の色選びで後悔しないための7つのポイント

①小さな色見本だけで決めない

小さな色見本と、住宅全体に塗った色では見え方が変わります。面積が大きくなると、明るい色はより明るく、鮮やかな色はより強く感じることがあります。

②屋外の自然光で確認する

室内照明の下と屋外では、色の見え方が異なります。晴天・曇天、朝・昼・夕方でも印象が変わるため、できるだけ屋外で確認しましょう。

③屋根や付帯部も一緒に考える

外壁だけでなく、屋根、軒天、雨樋、破風、サッシ、玄関ドアなどを含めて配色を考える必要があります。

外壁だけを見ると良い色でも、屋根やサッシと組み合わせると違和感が出ることがあります。

④カラーシミュレーションだけで決めない

カラーシミュレーションは、完成後のイメージを考えるために役立ちます。

ただし、パソコンやスマートフォンの画面、印刷する機器によって色が変わるため、実際の塗料とまったく同じ色にはなりません。

シミュレーションは参考として使い、色見本や実際の施工写真と一緒に確認することが大切です。

⑤実際の施工事例を見る

色見本だけでなく、同じ色や近い色を使用した住宅の施工写真を確認しましょう。

外壁の模様や建物の形が違えば、同じ色でも印象が変わります。

⑥流行だけで決めない

人気色や流行色が、ご自宅に合うとは限りません。

数年後もその色を好きでいられるか、周囲の住宅や景観から極端に浮かないかも考えましょう。

⑦希望を十分に聞いてくれる会社へ相談する

「この色が人気です」「この組み合わせなら間違いありません」と、施工会社の都合だけで色を決めるのではなく、お客様の好みや暮らし方まで聞いたうえで提案してくれる会社を選ぶことが大切です。

複数社へ相談しても色が決まらなかった方へ

外壁塗装では、複数社から見積もりを取って比較する方も多くいらっしゃいます。

しかし、見積金額や塗料の説明は受けられても、色について十分に相談できず、会社を決められないことがあります。

実際に当社へも、

「複数の会社へ相談したけれど、納得できる色の提案がなかった」

「外壁を1色で塗りつぶす方法しか提案されなかった」

「色へのこだわりを、ここまで詳しく聞いてもらえたのは初めてだった」

というご相談をいただいています。

相見積もりを取っていることを、遠慮して隠す必要はありません。

金額だけでなく、提案されている施工方法、塗料、色数、補修内容、保証などをそろえて比較することが大切です。

当社が一番安い見積もりではない場合もあります。それでも、完成後の外観まで納得したうえで工事を任せたい方には、時間をかけてご説明します。

SIK真匠いろどり工房の色選び

当社では、最初から特定の色や工法を押しつけることはありません。

まずは次の内容をお聞きします。

  • 現在の外壁で気に入っている部分

  • 変えたい部分と残したい部分

  • 好きな色と避けたい色

  • シンプル・自然・高級感など希望する雰囲気

  • 気に入っている住宅や建物の写真

  • 屋根や玄関との組み合わせ

  • 2色・3色・多彩色など希望する仕上げ

  • ご予算と将来のメンテナンス計画

ご希望を聞いたうえで、単色塗装、グラデーション工法、無機多彩色塗料などから、その住宅に合う方法をご提案します。

高い工法を選ぶことが正解ではありません。2色で十分に希望を表現できる場合は、必要のない工程を増やさず、2色仕上げをご提案します。

よくあるご質問

グラデーション工法は、どのような外壁でもできますか?

すべての外壁に施工できるわけではありません。サイディングの凹凸や模様、劣化状態によって仕上がりが変わるため、現地調査後に判断します。

2色と3色では、どちらがおすすめですか?

希望するデザインによって異なります。自然で上品な立体感を希望する方には2色、より複雑で重厚な表情を希望する方には3色が向いています。

単色塗装よりどのくらい高くなりますか?

建物の大きさ、外壁面積、色数、下地補修などによって異なります。正確な差額は、同じ施工条件で単色・2色・3色の見積もりを比較する必要があります。

色の相談だけでも大丈夫ですか?

大丈夫です。まだ塗装会社を決めていない方や、他社の見積もりを持っている方もご相談いただけます。

他社と相見積もり中でも相談できますか?

問題ありません。見積金額だけでなく、塗装面積、使用塗料、塗装工程、色数、補修範囲、保証内容を一緒に確認します。

外壁の色に妥協したくない方はご相談ください

外壁塗装は、工事が終わってから簡単に色を変えられるものではありません。

「本当は模様を残したかった」
「もっと色について相談すればよかった」
「金額だけで決めなければよかった」

このような後悔をしないために、契約前の段階で納得できるまで相談することが大切です。

他社で見積もりを取った後でも構いません。何社へ相談しても色が決まらなかった方も、遠慮なくご相談ください。

SIK真匠いろどり工房は、外壁の色に妥協したくない方が、最後に安心して相談できる塗装会社を目指しています。

現地調査・お見積もり・色選びのご相談は無料です。ご相談いただいたからといって、契約を急がせることはありません。

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現地調査や施工対応のため、営業時間内でも事務所を不在にしている場合があります。ご来店での色相談をご希望の方は、電話または公式LINEから事前にご予約ください。